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新幹線で刺され1人死亡、神奈川 女性2人が重傷

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選択しているユーザー

  • 株式会社プレイド Group manager of Brand Activation

    ほぼ毎週東京↔️名古屋行き来している身としては震えるニュース。
    大ケガをされた乗客の回復を祈るばかりです。
    長時間の密室という環境は、動く立場からすれば当然であると思いながらも、検査がしきれないことを考えると(やり返すという意味でなく)自らの身を護るツールが必要になる時代ですね。


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    焼身自殺の一件の記憶が比較的新しいうちに、この事件となると、やはりセキュリティチェックという発想にいきついてしまうのでしょうか。現状の過密ダイヤでは実質不可能だけに、為政者としてどういった落としどころか考えられるのか。インバウンド促進を念頭に起きつつ、輸送の安全も考え、五輪も迎えるという非常に悩ましい問題に新幹線運営は直面していると読むべきでしょうか。交通経済・保安に詳しい方のご解説を参考にしたい所です。


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    S&S investments 代表取締役

    中国では支払いやレンタルなどあらゆるオンライン上の活動から、アリババなどが個人の信用スコアをはじき出していて、そのスコアが低い人物の航空機や高速鉄道の利用を制限するようになってきているよう。こうした通り魔的な犯罪には効率的な対処策かもしれない


  • 某広告代理店 人事部長

    グループ会社に鉄道事業者があり、安全対策については個人的にも気にしています。これまで、鉄道の安全対策については、主にテロ対策として議論されています。

     参考:国土交通省の特設HP
      http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk1_000007.html

    当面の間は、テロの基準に即して警戒レベルをあげることになるでしょう。具体的には、駅構内の警察官の立哨・巡回、列車同乗などです。ただ警察官も人数に限界があるのも事実です。

    その他、コメントによく出ている論点を整理して意見を述べます。

    1)所持品検査について → 設備からして不可能です。
    ・空港とは違い、動線がまちまち、かつ座席位置ごとに本人確認もできない鉄道の駅では、事実上不可能(そして無意味)です。
    ・東海道新幹線1編成定員は1,323名。最繁忙期に「のぞみ」が1時間10本走りますので、13,230名が利用します。東京側3駅に分散して乗車するとしても、全数検査は物理的に不可能です。

    2)各自の護身具の携帯について → 防犯ブザーが最良かと思います。
    ・スプレーや武器類は、場合により軽犯罪法・銃刀法違反になります。悪意のある者に奪われて逆用されて被害が拡大する可能性があります。
    ・この点防犯ブザーは、相手を一瞬怯ませることもでき、犯行の勢いを鈍らせる効果が期待できます。

    3)鉄道事業者の対策 → 「見せる警備」が限界だろうと思います。
    ・防犯カメラや非常ボタンによる事態の早期発見と危機管理は重要です。
    ・「見せる警備」として、係員・警察官が便乗する方法もあります。

    4)事実上の対策(個人として)
    ・すぐ避難できるように、通路側・連結部に近い席にいるほうがよいかもしれません。
    ・隣席者や周囲の動向に注意を払い、違和感を覚えたら車掌に通報してください。車掌が声をかけることで犯罪抑止にもなります。また、特に若い女性の場合は、席を変えてもらう、自主的に離れることをお勧めします。

    いずれにせよ、日本の国民性というか性善説によって維持されてきた高速鉄道の車内治安ですが、車内での焼身自殺など、看過できない事件が起こっています。最終的に自分の身は自分で守るしかないとは思います。「何かあれば逃げる」を第一条件とし、可能な範囲で自衛するほかないと考えます。


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