お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ
コメント
選択しているユーザー
歴史系の資料館、博物館でも応用出来る話。
水族館に魚の研究目的で来る人はほとんどいない。
なんとなく入っても楽しかったね、と言ってもらえる展示を。
魚が好きだったら自分で稼いで飼え。
すごく響く言葉。
注目のコメント
. @Kloutter さんが読んだ方がいい、という理由がとてもよくわかった。
これ、企業のメディア運営と一緒だ。
自分たちが作りたいいう過信ではなく、オーディエンスへ耳を傾けること。営業支援会社だけでなく、事業会社でメディアに関わる方、必見の記事です。これを読んで、ふーん、で終わるか、自分ごとにできるか、で差がつくで。好きなことを仕事にする責任と、
とはいえそれを押し付けずストレス軽減を目指す仕組みづくり。
そのバランスが素晴らしいと感じました
「動物園も同じですが、水族館に就職する人は、できればずっとバックヤードで生き物の世話をしていたいんです。接客は得意じゃない。着ぐるみを着て解説なんてやりたくない。でも、魚だけ見ていてはお客さんからお金をもらえません。単に魚が好きで飼育がしたいならもっと給料が高い仕事に就いて家で好きな魚を飼え、と若手には指導しています」