カルチャーをつくるデザインーー佐藤裕介氏率いる『hey』クリエイティブ誕生秘話
コメント
選択しているユーザー
想いやビジョンを、誰もが直感的に理解できるカタチに落としこむ。そして、心から好きだと思えるものができるまで妥協しない。
ツイッターとかブログのアイコンとプロフにも通ずるものがあると思います笑
その人っぽさとか、その人の主義主張をアイコンとプロフに端的に込められる方は尊敬します。
注目のコメント
求人取材でも感じるのが、もうお金や出世のために働くってほとんど聞かなくて。「そこに所属している自分が好き」とストーリーだったり、思想だったり、カルチャーで働くところを選ぶ時代なのかも。…それにしても『hey Tシャツ』ほしい!
採用ページ、企業ページがクールな「hey」。フリークアウトやBANK、Coiney、STORESの代表が集まったドリームチームというのも驚きの会社です。
今回はデザイナの松本さんを取材。なぜここまでクリエイティブを重視しているかについて伺っています。
"人生を掛けて会社を経営していくのは経営者ですよね。彼らの思いやビジョンが世の中にうまく伝わるように一緒に考えていく。いかに解像度高く、ストレートに伝えることができるか。"会社HPで経営メンバーがアロハシャツをクールに着こなし、採用ページではエンジニアが踊るという、もう最高すぎる『hey』のデザイン。クリエティブディレクションを担う、デザイナー松本隆応さんににお話を伺いましたー!TシャツGETしたい!!