LINEがこのタイミングで「名刺管理アプリ」に参入した狙い
コメント
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LINE名刺アカウントアプリに参入かぁ。
1つのアプリでアカウント2個使えるように出来たら良いな。
①家族と仲良い友達用、②その他用(ビジネスorいきなり連絡先聞かれて断るのも気まずいからとりあえず教える捨てアカウント)の使い分けが出来る!(^^)
連絡先だけが繋がっている人間関係が煩わしい。
注目のコメント
まさに。。
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名刺管理アプリを利用されている方の中には、「名刺管理だけしたい、それ以外のSNS機能などはわずらわしい」と感じている方もいるのではないでしょうか。このサービスはLINEとの親和性は考えていません。
非連続のプロジェクトです。
LINEがプライベートネットワーク、myBはビジネスネットワーク。
異なるもの。 LINE WORKSに加え、そこが狙い。
だからこ今回はLINEブランドつけません。
そして組織も独立したスモールチームで挑戦です。
また、myBridgeが目指しているのはB2Bではありません。
あくまでも「個人が大事」。
旧態依然とした会社の組織体系ではなく、これからの働き方の中心となるチームやプロジェクトといった個々の集団をエンパワーするためのもの。取材しました。SansanやWantedlyなど強力なライバルが先行している「名刺管理アプリ」市場ですが、後発で参入したLINEに勝算はあるのか。サービスを主導する舛田さんにお話を聞きました。