30代だからこそ、知っておきたい「つみたてNISA」のメリットとは?
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注目のコメント
こういう記事を見るたびに、お金についての2つの格差がすごく大きいと感じる。
一つは、「知識格差」。単純に知ってるか、知らないか。
そして、もう一つは「聞ける環境格差」。
わたしもあまり詳しい方じゃないけど、税理士さんやプランナーさんと話す機会が定期的にあるから、不安なことや気になることは聞けるので、困ることはないし、可能性は最大限に広げることができる。
お金の知識を入れるのが苦手・嫌な人は、最低限、聞ける環境は整えておくと、前向きにお金の心配ができると思う。30代だからこそのメリットが書いてないです。タイトルかえてください。
つみたてNISAはメリット大きくオススメできる制度ですが、人にすすめる際はリスクとその対策から説明した方が良いと思います。
長期の利回りが3%/年というのは十分可能な数字でしょうが、途中元本割れの時期が続くことも容易に想定できます。その途中時点で諦めて売られてしまうのは避けねばなりませんから、つみたてNISAの思想である長期+積立の考え方をリスクと一緒に伝えておくべきだと思います。銀行でお金をフリーズさせているぐらいなら、積み立てNISAの習得も大事だと思うが、30代なら思い切り散財し、自分の楽しみや好奇心にお金を使い、自分の見識を高めようと思わないのが寂しい。金の計算も大事だが、30代からこんなセコイことをやって、40-50になってどうなるんだろうと思う。日本は、国民に金を使って欲しいのかフリーズさせたいのかどちらなのか?
恐らく、どちらでもなく、そもそもないことが、色んなステークホルダーの利害に振り回され一貫性がない話があちこちで出てきているのだろう