成績は破滅的で、発達障害…それでも母は息子を見守り続けた。30年後息子は偉大になってテレビに出演する。

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 孝典

  子育て家庭のミカタ・デュープレックスファミリー 代表

  ・2018年06月20日

  教育が、学校や社会適応のために、子をコントロールするためのものではないことがよくわかりました。

注目のコメント

• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2018年06月20日

  こんだけ肝の据わったというか、本質を貫き通す子育てができるご両親すごく立派です。頭では理解していても世間体やらでなかなか出来ない部分、ましてや学歴が重要視されるような昭和の時代であったならなおのこと。
  こうゆう（いい意味で）とがった子育てがこれからの世の中に必要な人材の育成になる時代だと思います。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年06月20日

  いいお話なんですが。
  
  これって発達障害なのかな？と思ってしまいました。
  勉強はしないけど、打込めるモノがある。
  
  単に多様性のお話の様に感じます。
• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2018年06月20日

  教育とは、すべての子どもの可能性を最大限にひき出すこと。すべての子どもたちを笑顔にすること。特定の価値観で教育を定義してはなりません。誰かが定義した成功という幻想の結果ではなく、子どもたちの未来に目を向け、可能性を感じ取り、育んであげるのです。この一つのストーリーから、尊敬の年を抱き、謙虚に学ぶ事。それも教育だと思うのです。