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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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ぐるなびの新たな取り組みは大変興味深い、Googleとの取り組みにより、スマホだけでなく、車内やAIとの連動に繋がる。ピコピコ手作業を省きストレスフリーの未来CITYに向かう為にはこうした取り組みが必要だと思う
行ったことがある店の予約だと便利そう。知らない店だと音声情報だけだと厳しいだろう。音声だけで予約できるのは便利だとは思うが、実際にいろんなシチュエーションにおいて、どのように使われるかを見てみたい。

すでに始まっているのか。自分でも試してみよう。
ドタキャンが増えそうだ。
予約は電話だとしても、対人でコミュニケーションを取らなくはいけないというハードルがある。ウェブなどではクレジットカードの番号を記入し無くてはいけない店もあるが、カジュアルなお店には難しいスタイルだろう。
 電話対応という小さなハードルさえも無くなってしまってトラブルは増えやしないのだろうか。
 消費者にとっての利便性は、お店には負担になる事もある。回り回って、その負担は値上がりという形で消費者が負うことになる。
ブラウザを開かずに予約できるというのは慣れると楽に感じるものなのですかね。街中や一人の時に音声入力するというのがまだ恥ずかしいと感じる小市民です。
便利なような気もしますが、どうなんでしょうね。人混みの中ではちょっと気が引けるかなと。あとは近隣のお店といっても、画面見ずに予約して場所を調べる時は結局画面見ることになるから、最初から画面で予約した方が便利なのではないかとか、いろいろと疑問は浮かびますが、一回使ってみないとですね。
AIスピーカーはもう違うと思っていて、スマホに話しかけると全てが広がる、これが正しい未来と思ってる。
飲食店には移動してたどり着くわけだから、GPSが生きて、快適な食事と、時間に無駄がないアシストをしてくれる。時に、それは、言語な壁すら乗り越える。日本語で話しかけて、異国の地で異国の飲食店を予約するとか現実的になりそうに思う。
書きながら思ったが、
AIを手に入れたスマホは最高の仲介役だ。
ネットは場所という垣根を取り払ったけど、スマホとAIは言語の壁も取り除くとすると、いよいよフラットになるのかもしれない。
手軽に予約できるとなると、手軽なキャンセル(最悪はやりのドタキャンも)も増えそう。
音声検索、多使用派の私。大歓迎。
飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を通じた情報提供が基盤事業。「ぐるなび外国語版」を始めとした多数の販促サービス展開の他、「ぐるなびPay」や「業務代行サービス」などを通じた業務支援も行っている。
時価総額
170 億円

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