飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を通じた情報提供が基盤事業。「ぐるなび外国語版」を始めとした多数の販促サービス展開の他、「ぐるなびPay」や「業務代行サービス」などを通じた業務支援も行っている。
時価総額
170 億円
業績
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すでに始まっているのか。自分でも試してみよう。
予約は電話だとしても、対人でコミュニケーションを取らなくはいけないというハードルがある。ウェブなどではクレジットカードの番号を記入し無くてはいけない店もあるが、カジュアルなお店には難しいスタイルだろう。
電話対応という小さなハードルさえも無くなってしまってトラブルは増えやしないのだろうか。
消費者にとっての利便性は、お店には負担になる事もある。回り回って、その負担は値上がりという形で消費者が負うことになる。
飲食店には移動してたどり着くわけだから、GPSが生きて、快適な食事と、時間に無駄がないアシストをしてくれる。時に、それは、言語な壁すら乗り越える。日本語で話しかけて、異国の地で異国の飲食店を予約するとか現実的になりそうに思う。
書きながら思ったが、
AIを手に入れたスマホは最高の仲介役だ。
ネットは場所という垣根を取り払ったけど、スマホとAIは言語の壁も取り除くとすると、いよいよフラットになるのかもしれない。