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駿台グループ、オンライン家庭教師サービス「manabo」を買収

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選択しているユーザー

  • Triple W Japan Inc. 日本支社長

    だいぶ乗り遅れた感があるんですが、どんな形であれ、EXITすることの重要さを教えてくれた案件でした。
    たぶん買収金額は、一桁億円だと勝手に推察してますが(違っていたらごめんなさい)、幸いなことにこれまで事業会社からの資金調達がメインだったので、優先株ではなく普通株だけしか発行されていなかったと仮定すると、優先分配もないため、創業者にも2-3億円くらいは入っているという感じでしょうか。
    たとえ一桁億円であっても、リビングデッドになるよりは、EXITする方が起業家にとっても投資家にとってもハッピーなケースは多いはずなのに、そのタイミングを見誤ったり、変な意地や欲を張って、リビングデッドに陥ってしまう、というケースは本当によくあると思ってます。
    個人的な意見ですが、スタートアップにとっては、経営破綻するよりも、救済買収されるよりも、リビングデッドという状況が一番不幸だと認識しています。
    買収提案があった際には、条件はどうあれ、一旦、真摯に検討することが重要かなとは思います。特に知り合いがいるわけではないですが、関係者の皆さま、お疲れさまでした!!!


注目のコメント

  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    静岡は東京みたいに深夜まで電車が網の目みたいに走ってないから、塾にいくのも大変だったし、東京からたまにくるいい先生の講義は人があふれていて一部の生徒以外は話すこともできなそうだった。
    こういうサービスがどんどん増えて、地方との教育レベルの差がうまるのは素晴らしい。
    もうお金のために仕事する必要がなくなった三橋社長のロマンはなんなのかしら?


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    個人的におもしろいなーと思ったのは、2014年にベネッセなどから資金調達、2016年にZ会グループと資本業務提携をしつつも、最終的には駿台グループ入りしている点。以下のコメントが興味深いですね。他にどのような企業が興味を示していたのか気になる...。

    「2017年より駿台グループ向けにもmanaboを提供していたが、その連携において特にサービスの消費率が高かったこと、経営の独立性を重んじてくれること、(買収ディールに参加した中でも)提示された評価額が高かったことの3つが駿台グループを選んだ理由だ」

    「三橋氏はディールに参加した企業名を明かさなかったが、参加企業は全部で約5社。そのすべてが塾業界の企業だったという」

    2014年調達記事 : ベネッセなどから3.3億円
    https://jp.techcrunch.com/2014/09/18/jp20140918manabo/

    2016年資本業務提携記事 : 増進会出版社から2.5億円
    https://jp.techcrunch.com/2016/11/01/manabo-raises-y250m-from-zkai/


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    個学、にシフトですね。結局、東進スタイルに軍配が上がったわけですが、これから再度、ITを使った個学、が競争です。


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