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【解説】トランプは北朝鮮との「ディール」で日本を見捨てるか

NewsPicks編集部
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    会談を一度は蹴飛ばして北朝鮮を恫喝し、北朝鮮が擦り寄ってきたから応じてやったという形を作ったトランプ大統領。これがあるから「段階的な非核化」という轍を踏んでも前とは違うと当分は主張できそうな・・・ 良かれ悪しかれディールを前面に出した外交の行きつく先は読み難い。ディールの材料に乏しい我が国には確かに荷の重い話です (-.-)ウーン


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    >拉致問題については日本が当事者にならなければ解決しないので、トランプの支援を最大化するよう促しながら、日本独自の対応が必要だ。

    当たり前のことだと思います。自国の問題を、ジャイアンにお願いするしかないスネ夫ジャパンと、それを助長するようなテレビ各社の報道やコメンテーターを見て、割と吐き気がします。拉致の問題は、アメリカにとっては本質的にどうでもよくて、それに言及してもらうために、日本がアメリカに対して譲歩あるいは献上していることが裏でたくさんあるでしょう。情けない限りだと思います。米朝首脳会談など、高みの見物、なんならちょっとアドバイスするよ、くらいで十分、と言うぐらいの奥深さが欲しい。


  • ワシントンインサイツ LLC 代表

     安倍首相が、急遽ワシントンでトランプ大統領と7日に会談する。再度、北朝鮮との首脳会談を決めたトランプ大統領に、中短距離ミサイル及び拉致被害者問題など、日本の北朝鮮に対する関心事を改めて念押しするのが目的だ。
     トランプ大統領は、今回の米朝首脳会談は「プロセスの開始」と位置付けており、米朝に韓国、中国、ロシアが加わった北朝鮮問題への取り組みは中長期化する可能性が生じている。
     北朝鮮問題をめぐる動きが減速したことを受けて、日本には態勢立て直しの機会が発生したともいえる。


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