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勤務中に喫煙、2年間で440回 大阪府、男性職員を訓告処分

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  • Software Engineer

    かと言って、仮にその100時間以上席に着いていたら、仕事の成果(効率)が飛躍的に向上していたかといえば、そのようなエビデンスは決して出てくることはない。
    人にはそれぞれ集中が継続できる時間は異なるのに、同じように働かなきゃならないというルールがこのような結果を生んだと考えることもできる。

    ずっと席に着いていても、能率は徐々に下がるし、休憩を取りすぎてもまた捗らない。
    要するにこの男性にとってこの職場の働き方が合っていなかったということがわかっただけの話。

    敢えて他の人がしないであろう角度からコメントしてみました。

    【追記】
    注目コメントに選ばれてるみたいですので、ちょっと追記します。
    440回で合計100時間以上。
    仮に100時間として、1回平均13.6分。

    こちらのリンク先(https://goo.gl/bcUVFR)の調査によると1回平均9.42分という値が出ている(やや標本数がわかりにくい)。
    隣の建物まで移動していたということを鑑みると、14分弱という時間は1回の喫煙時間としては長すぎるとは言えない。

    また1日の回数についても、記事では2年で440回とのこと。
    月の労働日数を仮に20として計算すると、440/(20×24[ヶ月])という計算式より、1日平均1回行くか行かないかという結果になる。

    これを見て、多すぎる、長すぎるとはどうしても思えない。
    調査結果自体が怪しく見えてきますね。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    440回確認する作業は公務だったのでしょうから、おかしなものです。


  • 教室長

    タバコ吸ってる人…俺はどちらかというと臭いから嫌いだが、ほとんどが高額納税者(タバコ代の税金高すぎ)だから、ここまでしなくても


    そして、この440回数えたやつ。こいつが本物のサボりだろ!そんなの数えてないで仕事しろや。つーか、こうして悪いところばかり上げていく世の中大嫌い。


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