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「早く安く酔える」高アルコール飲料が人気-物価は上昇も給料増えず

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注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    酎ハイも、ビールも高アルコールのものが最近支持されているのは事実です。恐らく1~2年はそういう傾向が続くのではないかと思います。早く酔えるとか、コストパフォーマンスがいいとか、記事中に書いてある理由もその通りだと思います。でも長続きはしないでしょう。アメリカでも数年前は高アルコールのクラフトビールが大人気でした。同じ価格を出すなら高いアルコールの方がお得だと。でも数年経ち、そういう重たいビールは段々避けられるようになり、その反動もありその次のトレンドは「すっきり飲みやすい低アルコールのクラフトビール」という様になりました。日本でも高アルコール飲料を飲み過ぎると、次は軽いものを!という同じトレンドをたどると予想しています。こういう記事を見ると、そういうトレンドを追うのも必要だが、そんなことに流されないブランドを中長期的に作り上げていくことがメーカーとして一番大事なのだと改めて感じました。


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    証券アナリスト

    高アルコールの缶チューハイが伸びているという記事です。確かに節約志向、コスパ追求となればこのようなトレンドが生まれても不思議ありません。立ち飲みが流行しているようにそもそも「飲んで食べて酔って」という時間自体も時短トレンドではないでしょうか。
     なお、酒税についてはこちらがわかりやすいと思いましたのでご参考になるリンクをつけておきます。何を持って税率が酒類の間で公平なのか(アルコール度数ベースなのでしょうかね?)という論点もありますが、高い酒税の上に消費税が二重課税されているというのは確かに気になりますね。
    http://www.brewers.or.jp/contents/pdf/17beer.pdf


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