くじけそうになったとき、それでも前に進むための5つの秘訣
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やりたいことをやる、なりたい自分になるという信念を実現させる自己実現のプロセスにおいてその弊害となるのは「できない」「無理だ」などの否定的な信念です。この否定的な信念は自己肯定感が低下するほど強まる傾向にあります。今の自分が信用できなければ未来の自分も信用できなくなりますからね。
自己実現を達成し自己肯定感を高めていくには自分の信念やそれによる思考･言葉･行動･感情に着目しそれらを目標に向けて揃えていくことが重要です。例えば成功したければまるで成功者のように考え、語り、動き、感じることです。これにより「成功する」という信念が創られ、その通りの体験が引き寄せられます。某バンド曰く、
ダメになりそうな時一番大事なのは
・負けないこと
・投げ出さないこと
・逃げ出さないこと
・信じ抜くこと
らしいです。
でも個人的に大事だと思う箇所はその後の部分、
「涙見せてもいい」ってところ。
たまには自分が弱気になることを認めてあげた方がいいと思います。
あまりに頑張り過ぎると折れちゃいますからね。懲りないこと！
こんなところで立ち止まっちゃうと、人生がもったいないと思えば、くじけてる場合じゃありません。
今うまくいってなくても、この先またチャンスがある。何年か前よりは成長している。山あり谷ありの人生も、全体の方向を右肩上がりだと考えればいい。
まだまだこんなもんじゃない、と僕は考えています。いつもまだまだなんですけどね…笑
懲りないことに関しては、自信があります。
