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【GLAY】音楽家が「自由」を手にするために、すべきこと

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    何気にGLAYの中でマーケティングセンスがあるのはJIROくんだったりする話が面白い。彼の加入もありGLAYは一気に伸びていきます。新しいベース担当を選ぶ時のTAKUROさんたちの選択の葛藤が興味深い話でした


  • NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

    GLAYのTAKUROさんインタビュー後編。みなさん、昨日は前編にたくさんのコメントをありがとうございました。

    世代からか、ピッカーさんの中には青春時代をGLAYの音楽と一緒に過ごした人が多かったのかなと感じました。

    後編では、音楽業界の展望や、GLAYの今後について、前編よりより広い視点でのお話となります。

    ・データを今後の活動指針としていく
    ・ベスト盤乱発は仕事とは言えない
    ・GLAYのこの奇跡のバランスはお金では買えない
    ・スーツ組に人生を預けるわけにはいかない

    など、力強いメッセージを数多く聞くことができました。

    TAKUROさんの紡ぐ言葉は強くて優しく、まさにGLAYの歌詞の世界観とマッチしているなと感じたのですが、そういった点も踏まえてお読みいただけると嬉しく思います。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    ミュージシャンの記事を読んでるはずなのに、NPらしいビジネス系の記事を読んでる感覚です。GLAYをNPが取り上げても全く違和感ないですね。(ということでNewsPicksさん、これからもGLAYの記事お願いします!w)

    HOWEVERについて、最近は結構演奏してくれるようになりましたか、10年ほど前は本当にライブでやってくれませんでした(笑)

    >でも、今後はHOWEVERを5年間はやらないで、他のバラードにスポットを当ててみないか。そのバラードを成長させることによってGLAYもまた進化するはずだ。<

    なるほど、そういうことだったんですね。
    ところで「楽曲がライブで成長する」ということについて。たとえばGLAYの有名な曲に彼女のModern...があります。ずっとライブの定番ソングですが、この曲も進化していて、
    ・次の曲のタイミングで、TERUがステージの真ん中で高く左手を掲げたら彼女のModern...
    →これはもう完全に定着しました。
    ・イントロではお客さんが暴れられるような振り付けも次第に浸透していき、GLAYには珍しい体全体で暴れる曲になりました
    ・「君のS・D・R」というフレーズの盛り上がり具合はどんどん進化しています

    みたいに、曲を成長させるというのは、アレンジが良くなっていくだけではなく、お客さんとGLAYとの一体感がより高まっていくものだと思っています。

    GLAYについてマニアックなファンでないとライブが楽しめないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。特に大きなライブでは、往年の名曲を沢山演奏してくれます。さらに、たまにライブなのにビジョンに歌詞全部流してくれるときもあります。

    この記事で「久しぶりにGLAY聴いてみるか」という方、来年は25周年アニバーサリーです。ぜひGLAYのライブに遊びに来てみてください!

    ♪音符にならない空間 自ら生み出す体感

    ちなみに私はメンバーに対して「さん」の敬称をつけません。GLAYファンクラブ会員向けのDVDで敬称について議論して、結論として「会ったことがあればさん付け。そうじゃなければ呼び捨てでいいんじゃないの」と出ました。

    私はGLAYメンバーには会ったことはないので、いちファンとして敬意と親しみを込めて、敬称を付けずに呼んでいます。


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