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【長尾彰×井手直行】求められているリーダーは「愚者風賢者」

NewsPicks編集部
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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    私のチームビルディングの師匠の一人、アキラとの対談記事です。リーダーのタイプを遊び心を交えて「賢者風賢者」「賢者風愚者」「愚者風賢者」「愚者風愚者」の4タイプに分けるのが面白かったな。リーダーは完璧でなくて良い、優秀でなくて良い、と説くアキラの言葉に世の多くのリーダーは勇気を貰うのではないですかね。


  • 株式会社ナガオ考務店 代表取締役社長

    「完璧なリーダーは、もういらない。」を上梓して3ヶ月が経ちました。
    出版のおかげで、たくさんの方々とこの本の内容についてお話しする機会をいただきました。
    この対談もそのひとつです。

    この3ヶ月で最も多く寄せられた質問は、「どうすれば愚者風賢者になれますか?」でした。
    最近はその質問にはこんな風に答えています。

    1.まず、愚者風賢者にならなくていいです。結果としてなれた、くらいの考え方でいきましょ。
    2.それでもなお目指したいなら、まず「善い人」でいましょう。善なることに価値を見出せるといいですよね。
    3.「寛容」でいましょ。自他を赦せるようになると穏やかになれますもんね。
    4.理想と希望を語りましょ。あの人、なに言ってんの?」とこのご時世、自ずと愚者風な存在になれます。トム・クルーズ主演の「ザ・エージェント」という映画を観てください。
    5.自分と他人を比べるの、やめましょ。いいことないよ。
    6.完璧なリーダーはいいから、愉快なリーダーを目指しましょ。


    そりゃこんな風に答えたら、Amazonさんも「人生論・教訓部門」でこの本を推してくれるのもやむなし、と思っております(笑)

    というわけで、次作の構想もほぼ固まり、取材と執筆を始めようとしています。
    次作(まだどこから出るかもいつ出るかも決まってないですけど書くことだけは決めました)のタイトルは「(仮)最強チームは、もういらない。」です。

    お楽しみに〜。


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    ランサーズ株式会社 取締役

    「宇宙兄弟&よなよな」という好きな世界観のプロデューサーどうしでの掛け算の対談。井出さんの雰囲気、なんか好きだなぁ。

    リーダーは立場ではなく役割のようなもの、というのはその通りだなと。とくにマネージャーとちがってリーダーは役割というのはまさに。

    賢者風愚者から愚者風賢者へという中で一番大事じゃないかと思うのは、「人は変えられないかもしれないが、自分が変われる」という考え方ですかね。まず自分が変わって、それでまわりが変わってくれたらラッキー、みたいな。

    なんだか楠木さんがよく言ってらっしゃる「いっけん矛盾してるようで合理的」な戦略ストーリーが面白いという話を想起させる


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