町の歯医者さんの破綻が急増 保険診療拡大で苦境 美容、インプラント…患者争奪戦激化
SankeiBiz(サンケイビズ)
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注目のコメント
>厚生労働省が2018年3月に公表した「医療施設動態調査(2018年1月末概数)」によると、歯科医院の施設数は6万8791カ所
で、
>2017年度の歯科医院倒産は20件(前年度比81.8%増)
約7万施設あって倒産が20件って、数字で見るかぎり他の業態と比べてこんなにリスクの低いビジネスはないのでは。
これを「苦境」というのが相応しいのか。細い女の子に「最近太っちゃって。ダイエットしなきゃ」と言われたときと同じくらいにイライラしてしまう。社会保障費上昇の1つの原因が、この歯医者の悪徳商法です。
コンビニより多い歯医者。確かにうちの住宅内だけでも6つもあります。コンビニは1つ。
行っても歯周病予防の歯科衛生士さん使った"予防商法"ばかり。歯科衛生士さんの時給はかなり安い。そのウワマエはねてるんですよ。
大学の歯学部は定員割ればかりです。偏差値は50前後がかなりあります。今の歯科医はそんなに頭よくないんです。文科省が作りすぎたんです。
http://daigakujyuken2.boy.jp/zenkokushigakuburanking.html
歯医者はどんどん減らして、社会保障費削減。歯学部の定員減らして、私学助成金削減。これ当たり前です。歯科医院は技術の格差が大きく、また技術の進歩も早い。
腕の良い歯科医であっても、常に最新技術や知識のブラッシュアップをしていないと、「彼処の先生の遣り方は古い」と直ぐに噂になる。
歯科だけか口腔外科まで診療ができるか…、それも噂の種になる。