孫社長が一発OKした、社内プレゼン資料の作り方
NewsPicks編集部
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第4回は社内プレゼン。
明日の社外プレゼンに比べると、社内プレゼンはホームゲームですから、ハードルは低い。
どうすれば短い時間で決裁を取るかはファシリティも意外に重要だったりします。
そんなポイントにも少し触れております。今回も保存版です。今回は、いよいよ前田さんが孫社長に直接社内プレゼンしていたときのスライド資料の仕組みです。前田さんが使っていた「概要スライド」のフォーマットをご紹介いただきました。
3分程度で説明し、その場で孫社長から了解をとるプレゼンの流れがよく理解できます。
興味深いのは、プレゼンの成否はアペンディックスで決まるという発言です。質問がきたら、それに対する答えとなるデータは別途用意しておく。だから、本編スライドは限りなくシンプルにできるということですね。
そして、もう一つ、一発OKを取るために、資料とは別に、プレゼンで欠かせない要素を前田さんは強調しています。「プレゼンマスター」になるノウハウが満載です! ぜひ参考にしてください。凄くノウハウが具体的で分かりやすい。
著書もプレゼン資料を作る時のバイブルにさせて頂いております。
しかしプレゼン時に3つのスクリーンを使うというのは贅沢ですがもの凄く効率的だと思います。
アジェンダへ戻りがちなので参考にさせて頂きます!
アペンディクス作成も、想定質問を用意して、それに応えられる様に準備する、というのが素晴らしいと思います。
勉強になります。