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上から目線の監督、長時間練習……。野球離れと高校野球の悪影響

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "登板過多に、指導者の怒号・罵声、泣きながら罰走をする少年たちの姿"
    これは想像すると恐ろしいですね。ただし、いつも思いますが、高校野球はプロの予備軍ではないと思います。あくまでも教育の一環でしょう。怪我をさせるてまで勝利至上主義に陥るのは論外ですが、厳しい練習を課すこと自体が間違ってるとは思いません。指導理念、教育理念をはっきりと子供たちに伝え、それを選択してくる子達にはその通りの練習をさせるべきだなと感じます。最終的な教育の目的は人間としての成長にあって、プロを養成することではないと思うんですよね。
    もしこれで野球人口が減ってしまったとしたら競技間の競争なので致し方ないでしょう。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    申し訳ないが、高校野球を賛美する価値観が本当に嫌いだ。夏の甲子園で話題になる美談は毎年、感情が科学に勝つのはこういうことなのだなと辟易します。

    あの紫外線の中、なぜサングラスがダメなのか。怪我をおして出てヒットを打つことが美しいことなのか。


  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    【追記】

    試合が始まって勝利を目指すのは当たり前のこと。勝利至上主義とは勝つことでしか、得られるものが何もないという思想のことであって、勝利至上主義の反対語は、負けていい、ということではないと思います。その違いがなかなか理解されない苦しさを日々感じます。

    【本記】

    長く高校野球の指導をされている上田先生の言葉には説得力がありました。この十数年間疑問に思っていたことが、紐をほどくように謎が解けました。

    上田さんは、俯瞰して野球を見られていて、長時間練習の意義も分かっていらっしゃった。単なるアンチテーゼではなく、高校野球に携わっておられたんだと思います。

    同じ業界に長くいて、自分のいる世界を俯瞰するのは簡単ではありませんが、上田先生の言葉から、何かのヒントになってくれればと思います。


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