無人レストラン領域でも中国巨大IT企業が激突開始！ アリババVS 京東（ジンドン）

コメント

注目のコメント

• 荒井 健一

  中国深圳で事業をやってる人

  ・2018年06月02日

  1番成功してるのalibabaの盒馬鲜生じゃないかな、この間行ったけど、すごく人が多かった、中国でフードデリバリーがすごく流行ってる中、スーパー機能、その場で食材を調理してくれるのでレストラン機能、appで注文すれば家まで配達してくれるデリバリー機能、もあって、これらの産業全部飲み込みそうな勢い
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年06月02日

  中国の無人レストランは今後もっと進む予定で、収益構造がガラッと変わる可能性があります。人件費コストを食材原価にいっきにかける形にし、対人接客はないけど便利でコスパ抜群の店。これが増えるかもです。
• 藤原 義昭

  株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO

  ・2018年06月02日

  ニューリテールはまだその意味も曖昧ですが、私は体験を通してブランド接触時間を長くすることによるブランド好意度を上げる事だと思っています。
  小売業では店舗の滞在時間を長くする事と購買率に相関がある。と言うことは一般的な考え方です。
  ですが現代の消費者はスマホの出現によって情報取得の効率化による情報過多により、すでに何を選べば良いのかわからなくなっています。
  そこで小売業者自身がその溢れる情報の中から自社を選んでもらってブランドの脳内シェアを高めるために、ブランドの接触時間を多くする事によって自店舗で購入してもらうのが今のところ達成しようとしている事なんだろうなと考えています。
  ポイントは快適だと言う事で体験は記憶に残るのでそれを良い体験にする必要があります。
  なので、CXとかUXとかと同じく良い体験をしてもらうことによる脳内シェアを高めてブランドから離れないようにする事が本質です。