退職者を量産したバー店主が語る。“いまの世の中「サラリーマンから足を洗いたい」と考えるほうがマトモ!?”
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注目のコメント
たぶんこういうのに流されちゃう人は独立しようが何をしようが文句を言うと思う。
私も独立したいという意志がありますのでサラリーマンがいいというわけではないけど、一つの選択肢としてはかなり優秀なものでしょう。
既にある仕組みを利用してビジネスをすることができるし、新しく入社してもその月の翌月にはすぐ対価を得ることができる。それもほぼリスクはないのだから。
要はいかに自分らしく生きるかということが大事なのであって
形ではないのではないでしょうか。
私は日本ではずっと営業をしていましたが、その経験から自分で給料を稼いでいるという意識がありました。
シンガポールに来て小さな会社でDirectorとして働いていますが
その感覚はより強くなっています。
起業したわけでも何でもないので偉そうなことは言えませんが
サラリーマンと起業とのメリットデメリットを少なからず把握できているつもりですし、勉強をさせてもらっているという思いで楽しくやっています。
極端に独立起業と考えず、少しずつ意識を変えていくべきだと思います。