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仕事あきらめた妻へ「悪いことした」山田洋次監督の悔恨:朝日新聞デジタル

朝日新聞デジタル
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  • 株式会社リ・パブリック 共同代表

    たまたまですが山田洋次監督のお兄さんが私が通っていた女子校の先生でした。もう随分前の話ですが…。満州からの引き上げの話などは聞いていたけれど、色々と大変だったのだなあとこの記事を読んで初めて知りました。

    よく世代で切って昔の人・若い人と言うけれどそれを乗り越えていくのは共感でしょう。山田監督の映画はあらゆる登場人物に対する共感と愛情に溢れているけれど、そのルーツには今も昔もまだまだ大変な女性に対する共感があると知ってハッとしました。

    「『主婦』や『嫁』という言葉に違和感。」「働く女性っていう言い方がおかしい。主婦は働かない女性なのか」「子供三人産んで頑張って、って言ってるお前ががんばれ。」ハハ、と笑えて気持ちがいい。

    肩の力が抜けて、自分の作品の影で我慢した奥さんのことに思いを馳せ、堂々とその事を話せる。こういう人の話や作品はもっと見たい聞きたいと思わせる記事でした。


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