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シダックス、カラオケ撤退 給食事業に集中

日本経済新聞
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注目のコメント

  • トナミ運輸株式会社

    売り上げ的にもメイン事業ではなく(12%程度)、赤字でもあるので、カラオケ・レストラン事業からの撤退は当然だと思います。既に減損、資産の売却、長期借入金の返済等準備はしていたようですね。
    企業実態としても、カラオケの会社ではなかったわけですし。


  • 誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

    高級店とか、「快活クラブ」のようなネットカフェ併設とかに集約していくのかなと思っていたのに売却とは。給食事業もあまり業界的に見通しが良くないので、このまま埋もれていきそうな気がする。


  • 月刊FACTA 発行人

    ヤフーの掲示板がヤバい。3期連続赤字(配当原資がないので)、資本準備金を利益剰余金に振り替え、そこから配当。40%強の株を握る創業一族への「タコ配」の疑いまで臭わせています。しかも、「二代目社長」の弱みを握った「陰の副会長」Tが実権を握り、会社をダメにしたと糾弾しています。
    曰く「シダックスで部長をしている友人が言うには、顧問に退いた創業者志太勤がむかしワコールから引き抜いて副社長をやっていた人(現副会長のT)。この人がこの業績低迷の最大の原因だと言っていました。課長、部長クラスの幹部はみんなわかっていると。
    7年前にとっくに取締役は退いてるが、その後副会長として居残り複数の子会社の社長を歴任している。社内ではまさに完全に経営判断をしてるのはこの副会長で、顧問に退いた創業者や息子の2代目社長は単なるお飾りで何も言えないよう。創業者と共に業績を伸ばしてきた過去があるだけに、70過ぎてもずっと副会長として居座って経営に強い影響力を持っているそうです。幹部会でも歳も若い社長より父親の代からいるこの副会長が強い発言権、決定権でほぼ独裁、独断で会社の指針を決めているそう。
    過半近くの株を抑える創業者も2代目社長もこの副会長に何も言えないのは何か弱みを握らてるからとの社内でもっぱらの噂のよう。」
    3月に開催予定だった臨時株主総会は中止となり、先日、資本準備金の取り崩しを発表。ただもんじゃない。
    https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&n_cid=DSMMAA13&ng=DGKKZO30818950S8A520C1DTA000&scode=4837&ba=9
    カラオケ館、よく買ったと思う。


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