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"先見力のある人"はマンガやラノベが好き - ない人は思想書やビジネス書を読む

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  • オールドメディアのお話はさておき。。。

    子供の頃流行ったロックマンエグゼは近未来を予言している素晴らしい世界観だと思いますね。


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  • 無職(人生再設計第一世代)

    現代人類は何を差し置いても先ずはSF小説と恋愛小説を読むべきです。

    SFは論理的思考をフィクションという形を借りて人生や社会の縮図に折込んで、とても抽象的な科学や哲学の命題を具象化して擬似体験させてくれる装置だからです。僕のような学の無い人間でもSFを読む事で様々な分野の最先端を肌感覚で理解できるようになる。

    恋愛小説も特にニコラス・スパークスのような海外の作家のものを読むべき。恋愛小説という形態をとりながらも、存在論や宗教論、倫理などについて深く問いかけてくるものがあります。それに恋愛小説は書かれた時代によって訴えるものの時代性を纏ってはいますが、その実それ以上に普遍的な内容が多くなるので、古典文学でも十分得るものは大きいと思う。

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    毎日と読売の文体の違いについてですが、毎日の文体が断定的である事は、記者がそれほどに貫徹した信念を持って記事を書いているという証左だと思います。その信念の善し悪しに拘らず、信念を持ち、断定できるだけの論拠を揃えて記事を書くという姿勢そのものは、ジャーナリズムへの信頼の根拠になるものじゃないでしょうか。

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    あと、AIで分析とありますが、やってることが統計と形態素解析の合わせ技でしかないので、どちらかというとAIに食わせる前の教師データ作成ついでにやってみました的な印象です。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    元論文はこちら、

    書籍のレビューに基づく先見性のある人物の特徴分析
    http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2016/pdf_dir/B7-3.pdf

    で、分析対象となっている書籍の一覧が、浜矩子、勝間和代、大川隆法(しかも小保方さんの守護霊インタビュー)、香山リカ、長妻昭、、、となっているのがなんとも香ばしい。

    先見性のある/ないの違いは、発売後に評価の下がった書籍を発売時に高く評価していないかどうかで測られている。

    その差はなかなかのもので、先見性のない人は「人文・思想」「ビジネス」ジャンルの書籍を先見性のある人より12%も多く読んでいて、「文芸・評論」は9%も少ない。

    また、「先見性のないユーザがレビューする本には、古賀茂明氏の著書が多いという特徴も得られている。」と、古賀茂明のみ名指しで指摘されているのも興味深いところ。

    本当は掛谷先生の本業は、3Dテレビの研究者なんですけどね笑


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    「先見性」という切り口だからこそ、見出せた研究結果が、とっても参考になります。

    私なりに解釈しますと、洋書を読むと「先見性」が高まり、フィクションを読むと「直感力」が養われ、学術書を読むと「判断力」が磨かれる。つまり、どんな本でも、読んだほうがいいということです。

    ただ研究自体は素晴らしいけれども、この記事の見出しは、どうかな? 

    研究手法や研究プロセスを深く考えることなく、「先見力がない人は、思想書やビジネス書を読む」と結論づけることが、そもそも「先見力」がないように思えるけれど…。


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