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日大前監督ら除名、関東学連 アメフット、「反則容認」と認定

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  • 株式会社サードパーティートラスト 代表取締役

    だんだんと本質から遠ざかっていると感じます。

    人の人格は個人ではなく、環境が形成するもの。
    今回の問題の本質は、生徒を育成するために存在する機関であるはずの学校が、なぜか生徒と対等の立場に立って責任から逃れようとしたことだと思います。
    そして、それを後援した学校こそ、根源。

    教育なのですから、指導が悪かったことによって生徒が間違った選択をしたのなら、それは100%指導者の全責任。
    それを認識の齟齬、などという責任逃れを学校側がしたら、生徒は何のために学校に行くのか。

    都知事問題とか、政治家の問題でもそうですが、個人を引きずりおろしてもしょうがない。
    次の内田監督が生まれるだけでしょう。

    外部からの制裁ではなく、大学組織のあり方の問題。
    極端な話、内田監督とかどうでもいい。

    組織のあり方の、仕組みを非難しないと、次の宮川選手は産まれますよ。
    罪は、個人ではなく、仕組みです。

    いい加減、個人をこき下ろして万歳、というスパイラルは辞めませんか。


注目のコメント

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    今回そうとう踏み込んだ内容になっていると感じる人も多いと思うが、ぎりぎりのところで相撲化やレスリング化を防げたかも知れない。相撲やレスリングでは協会側が幹部や時代遅れな人たちを守ろうとしたのに対して、アメフトでは完全に切り捨てた。これを、傍証したのか、とか、やり過ぎじゃ無いかとか言う人もいるが、これだけコンプライアンスが求められる世の中になっているのに20世紀型の体育会運営で問題ないと思うこと自身が大きなリスク。
    そもそもアメリカンフットボールという競技は高度に知的な競技であり、またルールを逸脱した際には極めて危険なスポーツ。結果的にでもルールを破れと指示したことに対する懲罰は、事実関係の正確性を上げることよりもよりも重要と学連ならびに協会が判断したものと推察される。
    アメフトの強豪校には体育オンリーではない大学も含まれているので妥当な判断をくだせたのかも知れないが、他のスポーツではなかなかできないような対応を見せてくれた。他の競技団体や運動部にも大きな警鐘となっただろう。


  • 林田酒店 代表

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