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危険タックル、日大アメフト部の選手一同が声明文 「監督やコーチに盲目的に従った」(全文)

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  • IoTベンチャー企業 プラットフォームプロジェクトマネージャー

    退部する人は多いと思うが、再生に向けた志を持ち、仲間とゼロから1つずつ歩む事が出来れば、きっと今よりも強くなれるはず。
    ようやく、関東学連によって、隠されていた事実調査がされ、厳罰処分が下り、選手たちの声明が出た。ケジメを付けやすいターンだ。ここからが自浄作用で重要な時期。
    私も、経営陣の不正会計で共犯者として金融庁から取調べを受けた事があるし、倒産経験もあるが、肝心なのは、この試練を乗り越える当事者、つまり、残った選手やコーチ達の気持ちの在り方。
    きっと、この試練を乗り越えようとすれば、その経験は、プロや社会人になって、大きな糧になるはずだ。


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「私たちは、監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。」
    こうして,コンプライアンスよりも過剰な共同体意識や愛社精神をもった,良き日本の企業戦士が産み出されてきたのか.問題のあった大学だけを皮肉っているわけではありません.


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    あのときのあのプレーが誰の指示だったかは言わないことで、また言わせないことが、問題が構造的(勘違いした個人の過ちではなく)であることがわかる。


  • 経営コンサルティングファームなど 主に役員

    発表ギリギリまでおとしどころを探って何を言って何を言わないかに苦心したあとが伺える文章。
    ある意味で、問題の深さや複雑さが垣間見れる文章だったのかと。


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