誰でも3ステップでWebページが作れる「OnePage」がリリース、「Wovn.io」や「formrun」との連携も
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注目のコメント
面白いと思いつつ、Webでの集客はWebページを用意するだけではなく、そこへの導線なども考える必要があることを考えると、競合はWIXやJimdoではなく、ConnpassやDoorkeeper、Peatix、さらにはFacebookイベントではないだろうか。どれもコミュニティ機能がある上に、ブランドも確立されている。
「OnePageは1アカウントにつき3ページ、総PV数が5万ビューまでといった制限が設けられた無料版を本日公開。2018年夏には、独自ドメインでの運用も可能な有料版のリリースを予定している。」
厳しい意見ですが、現在のGoogleのアルゴリズムの状況で、3ページしか作れず、独自ドメインも使えない、しかも総PV数がたった5万ビューまでの制限があるのでは、とても事業用では使えないですね。
これだったら、サーバ借りて、独自ドメイン取って、無料のテーマでもwordpressでサイト作ったほうがいいです。
もちろん、こうしたことが出来ない層を狙ってのビジネスモデルでしょうけど。個人で事業を興したいという人には、待ちに待ったサービスではないでしょうか。 HTMLやCSSの知識が全く無いという人でも使えるようで、ここまで来たかという感じです。BASEのようなサービスもあることですし、どんどん個人がビジネスをしやすい時代になりますね。以下、プレスリリースです。
https://basicinc.jp/20180529