「バイトリーダー」「潤滑油タイプ」etc. そんな学生が「無い内定」なわけ
日本実業出版社
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注目のコメント
人事の本音です。
・バイトリーダー
権限も責任も限られているので、ポジションはたいしたアピールにはなりません。実績はすべて数字でかたる、失敗から学ぶ経験が大切。
・潤滑油
毎年必ずいますが、モーターや歯車という人はいませんね。主体性をアピールしたほうがよいですね。
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https://newspicks.com/news/30592482019年の就活面接では、コレ!
鋭い切れ味で、内定間違いなし。
「はい、私は例えるなら、超硬バイトです。焼入れし、マルテンサイト化されています。耐摩耗性・靭性に優れ、高い生産性持つと自負しています」
#自己責任でお願いします(#^.^#)「超」をつけるだけで全然変わるよ。
「超バイトリーダーでした」「超潤滑油です」
→「えっ?超?」
「はい。それはそれは「超」と言ったら私の右に出るものはいないとよく言われていました」
→「それ何よ「超」って何よ」
「いや~実はですね~」
→「なぬーーーー!それはそれは」
冗談じゃなくて、だまされたと思って使って欲しい。
相手の気持ちに触れ、他者との違いを鮮明にする。そこから見える個人のアイデンティティがその会社やポジションに合致していれば勝手に道は開ける。とにかく同一化は何の価値もない。まぁ私は使ったことないけどね。