「バンダイ愛」を貫いて37年。デジタルマーケター・大田原智康の執念と仕事哲学
コメント
注目のコメント
これほどまでに何かにのめり込めたりするのはもはや「才能」だと思います。
一度落ちても諦めず一旦他の会社に就職し、もう一度トライする…。
そんな熱いハートを持った社員を雇わない手はないですね!
あと、こういう方は持っている「エネルギータンク」の容量が桁違いに大きいと思います。
趣味77個なんて私には無理だなぁ笑
朝から熱い記事を読ませていただき、やる気がでました。
ありがとうございます!
…若い頃バンダイ本社に飛び込みで突撃して、1階の受付嬢にコテンパンに撃退されたことは内緒です。3歳にしてバンダイに入ることを決意した、デジタルマーケターのサクセスストーリー。「好きなことを仕事にする」をストレートに実践している姿が清々しかった。
「趣味が77個ある」という発言からも、自分が好きなことにとことん向き合い、感性を大切にする大田原氏の人間性が伝わって来た。
バンダイが生み出す男の子たちの永遠のヒーローが、デジタル・ネイティブの時代にどんな「変身」を遂げるのか楽しみである。