• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【設楽悠太】マラソンの王者が語る「自分の限界」を越える方法

NewsPicks編集部
297
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社エス・エム・エス

    キャラ立ってるなー


注目のコメント

  • ノンフィクションライター

    こんな不思議なインタビューは初めてでした。
    設楽選手は、表情一つ変えずに淡々と話すのですが、その内容はまさかスポーツ選手が語っているとは思えないようなぶっ飛んだもので、度肝を抜かれました。

    「お菓子が大好きで野菜が嫌い」まではなんとか理解できたのですが、ゴールデンウィークのスケジュールを聞いた時は、もはや笑ってしまいました。ただ話を聞いていくと、なぜ彼が日本記録を出せたかがよく分かりました。

    設楽選手が東京オリンピックでメダルを取り、その後のインタビューで淡々と感想を語る姿を、ぜひとも見てみたいです。


  • Sports for Social(スポーツ×社会貢献 WEBメディア)

    スポーツ選手は、「好きを仕事に」の代名詞としてイメージされがちだけど、実は世間一般の「好き」とは違うんじゃないかと思っている。

    イチローさんに「野球好きですね」と聞くのは何か違う、というイメージがわかりやすい気がする。

    逆に、生ぬるい「好き」は邪魔になる。

    「ちょっと嫌い、だけど極めたい」のような気持ちの方が、困難も乗り越えやすいし、こだわりも捨てやすく新しいことを試しやすい。

    【好きなこと/やりたいこと】というのが、少し抽象度が高過ぎるのではないか、と感じています。好きなことを仕事にしたい人、している人、それぞれもう一段階深掘りした方がいいと思いました。

    意外に、好きを通り越して、問題意識という人が多いのではないでしょうか。

    “えっと、好きじゃないですね。どちらかというと嫌いです(笑)。”

    “僕も一緒に練習してましたけど、本当に適当にやってて、ほとんど本気で走ってませんでした。”


  • badge
    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    練習量は精神安定剤としての意味合いも強いので、納得の内容です。
    苦行を強いて、メンタルを鍛えるよりも効率的に練習して、パフォーマンスを維持した方が良いです。最終的には気持ちだけども、気持ちは練習で鍛えられるものではない前提で。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか