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東京は働くところ。勝負するところ。
どうしても疲れてしまう。

地方ののんびりと時間が流れる感覚。
朝が早くて夜も早い。
人間の生活リズムとして正しく、消耗が少ないと思います。
東京産まれが島根県(一応本家は島根県)に移住して
時間というか季節の移ろいを感じました。
豪雪地帯のため特に花が芽吹く安心感
梅が咲けば雪も減り雪かきの回数が減り、桜が咲けばもう雪も降らない(今年降ったのはご愛敬)、藤が咲けばストーブやこたつを片付ける。
自然は人間より正確に季節を刻むので、人はそれに合わせるのが一番です。局地的に見れば気象庁の予測より正確です。

そして都会暮らしと大きく変わったのは
スーパーが19時閉店!
コンビニが7:00-23:00!(本当にセブンイレブン、セブンのチェーンじゃないのに!)

最初は早すぎる!
と思いましたが、人間慣れるものでスーパーの時間に仕事を合わせるようになりました。
職住が近いという点は考慮する必要があります。しかし、都会の24時間稼働はやはり過剰サービスじゃないかと思います。需要があるのは分かりますが、人間多少不便な方が良い気がします。
【時間と自分の関係性】
都会の時間と田舎の時間、どちらが正しいとか尊いとかそういうことではなく、「自分の生き方と自分の時間がシンクロしている」感覚がステキだなあと思います。富士見町は僕も何度かお邪魔してますがほんとにいいところ。適度に情報やモノゴトの量が押さえられていると、自分にとっての「意味」を考える時間がたくさんあって、そこはうらやましい…笑
時間に対する感覚は同意。
また長距離移動の時、公共交通機関使うなら計画性が大事な点も違う。
沖縄の離島とかに行った時に時間の流れの違いについてはすごくよく感じます。今この瞬間も東京ではああいう感じで物事が動いているんだよなーって思います。どちらが良いとは言えないのですが、ないものねだりで、どちらの生活も半々くらいがちょうどよいのかなと思っています。
さいたま市と新潟市の二拠点居住、都内と新潟の二拠点就業をしています。
割合は休日を含めて半分ずつでしょうか。
四季を感じながら仕事ができるのは、自分に合っていると思います。

「Work life balance」というキーワードが出てきてから、特に都市部では会社と社員との関係や、社員同士の関係が冷たくなってきている面もあるようですが、
地方では無理のない「Work us life」が実践され、情による関係構築がされていますので、どっちが個々人に合うかでしょうね。
都会の頃にどんだけ季節に鈍感に生きてたのか、という思いも浮かぶ。