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トランプ大統領 米朝会談6月12日開催に期待

NHKニュース
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  • 国語講師 NPO広報

    会談の条件に何かをアメリカが提示→北朝鮮がやっぱり難しいと拒絶→アメリカが会談拒否→北朝鮮側がやっぱり要求飲むor代替案の提示とかそんな所かと邪推。
    色々な「力学」を考えるとやっぱり会談は実現しないと僕は思っているのだけれど、どうなるのだろう…


注目のコメント

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    慶應義塾大学 教授

    トランプ大統領が米朝会談中止レターを公表してから、60時間以内に会談開催に軌道が戻った。この60時間で何が変化したとみるべきか。

    ①北朝鮮が「トランプ方式」(意訳すれば首脳会談での米側の妥協)に期待をかけ、CVID厳格適用派のボルトン外しをすることが難しくなった
    ②中国の後ろ盾を露骨に示しながら米国と交渉することが、北朝鮮にとってもリスクが高いことを再認識した(→他方でさらに強力な後ろ盾が必要と考える可能性もある)
    ③交渉決裂と軍事挑発行為に訴えて米側との交渉を有利にする方針(①と②を背景としている)も見直さざるを得なくなった

    と考えられ、単なるレター発出前への回帰ではない。ただ6月12日の米朝首脳会談に向けた環境整備にはなるだろうが、米朝の合意内容が具体化する歩み寄りのシグナルは依然としてみえない。


  • この状況でいまだに日本が蚊帳の外という揶揄のコメントがあることにびっくりしています。
    お金と力があるとして、日本はどのように立ち回ればいいのでしょうか?
    現時点では静観している日本外交を支持します。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    何考えてるか分かりやすいなあ

    6月12日という明確な期日に会談して権力アピールと制裁解除の話し合いを継続したい北朝鮮に対して、

    「だったら(水面下)のあの条件飲むことを期待している、いい返事をくれたら開いてやる」
    と遠回しにメッセージを送るアメリカ

    これが流れれば、また更に時間がかかるだろう、交渉は焦ったほうが折れる


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