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なぜお金を払ってるのに働いてるの?「オンラインサロン」に入るメリットを聞いた

新R25
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  • NPコメント欄に批判的な論調が多いので逆に安心感を覚える。この風潮のうちに居場所を見つけてポジションが取れれば間違いなく時代の波に乗れる。


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    大室産業医事務所 産業医

    最近よく「やりがい」ということを考えます。会社でもサロンでもコミュニティでも、「やりがい」が強調されると、「では宗教と何が違うのか?」と考えざるを得なくなるからです。

    「ビジョナリーカンパニー」で有名なジムコリンズは優れた組織はカルト集団の様であるべきと看破しましたし、その辺りは不可分な要素なのかもしれません。

    ただかつても編集私塾のようなものは沢山ありましたが、大抵の場合トップのカリスマ性の元に丁稚奉公の若手が出入りしているという関係でした。で、その内「仕事なんかやめちまえ」と言われその丁稚仕事がメインになっていくと、まさにオルグが行われていました。

    一方、箕輪編集室はそこまでのコミットは求めていないように思います。むしろ、「出入り自由。皆さん理性を保ちつつ参加して下さい」という空気を感じます。それこそ文中にもあるように、人によって頑張り方に濃淡のある部活動のように関わるという感じでしょうか。

    今後はこのような”カジュアルな連帯”を掛け持ちする方が増えてくる”ことでしょう。もちろん社内にこのような連帯機能を強化する会社も出てくるでしょうし、逆に会社はマネタイズだけに専念し、その代わり労働時間を削減し課外活動の時間を与えるという社風もあり得ますし。そのような未来を考える上で箕輪編集室は結構興味深い存在です。


  • 株式会社セガゲームス

    昨今のオンラインサロン勃興で、既にレイトマジョリティにまで浸透してる感があるので、これからは特徴をきちんと打ち出した、”尖ったサロン”以外は淘汰されそう。

    “宗教”だなんだと言う人もいるが、結局はサロンの目的次第。
    精神の安定なら宗教になるんやろうけど、箕輪編集室しかり、HIUなどは、ビジネスの考え方、視点を学ぶ目的が多いんですよね。

    コメント欄見てて思いましたが、オンラインサロンはじめ、”新しいモノ”に対して、触れもせず、キチンと本質も見ずに、ただ過剰な拒否反応をする人にだけはなりたくないですね。


  • わたしもいくつか試しに入ってみた。
    今でも入ってるサロンがあるにはある。
    ただ、金を払ってサロン主のセルフブランディングをお手伝いしてる感は否めないし、一部の信者が盲信的であるのも否めないと思う。
    最近、一部のサロン主を始めとする著名人が他人の時間をどう奪うかという事を熱弁しているが、まさしくオンラインサロンは他人の時間を奪う為には格好のコミュニティである。さらに金も奪えると来ればこの上ない。
    例えばサラリーマンに対して、他人の時間を生きるなという堀江さんの有名なメッセージを受け取った人がオンラインサロンで惜しみなく堀江さんの時間を生きている事に何か疑問は感じないのだろうか。
    ただ、目的が明確にあって、盲信せずに、サロンコミュニティ内でオリジナルのポジションを築ければ、会員費くらいは楽勝で元が取れる可能性は多いにあると思う。


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