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「インターネットは集権型と分散型を繰り返す」という時代的な(=時間的な)変化もたしかにそうですが、個人がパブリック・オープンとプライベート・クローズドを使い分ける(=空間的な)すみわけというのも重要かと。
1:nでリーダー主導のファンクラブはその熱量がエンジンとなる短距離型。n対nでリーダー不在のコミュニティは安心感がドライバーとなる長距離型。どう考えても後者の方が持続性はある。
でも、どちらか受容できないというよりは、人のプライバシー空間のポートフォリオみたいなもので、リビングは大事だけど個室は必要、みたいな形で、ファンクラブとコミュニティは一人の個人の中でも両立しうる(=ゆらぎながら共存する)ものだと思う。
家でもオフィスでもない「第3の場所」をつくったStarbucksではないですが、こういう二項対立的なコンセプトを超える新しいカタチがまた生まれてくるのかもしれませんね。
https://r25.jp/article/549181341780668058
ファンクラブ型:
強みはなんといっても、圧倒的な1人のカリスマで多くの人を動かすことができてしまうこと。そして、弱みはそのカリスマの能力に頼り切ってしまうこと。カリスマが倒れた瞬間にコミュニティは崩壊してしまいます。
コミュニティ型:
強みは誰かがいなくても継続できること。弱みはコミュニティが暴走したときに歯止めがきかなくなること。
どちらが優れているということではなく、どちらの強みを活かせるようにしていけばいいわけですよね。
例えば、ファンクラブ型であれば象徴となる理念などをつくることでコミュニティ型の強みをインストールすることができます。逆にコミュニティ型ではグループの価値観を強烈に体現した目立つ人を複数つくることでファンクラブ型の強みを取り入れることができます。
コミュニティには、収入を生み出すものと生み出さないものと共存しているということ。逆にビジネス的なものは副次的なものという考え方でないと、コミュニティの価値を見誤る。
具体的に考えると、皆で話し合っていくうちに何かが形になってくる。それをまとめたものを本にして印税を分け合うといった副業も成り立つわけだ。
会社はストリクトで内と外の区分がはっきりしている。コミュニティはその逆であいまい。
そこに価値もあるし、思い違いも発生する。
これからも仮説検証の繰り返しだが、コミュニティは千差万別であっていいと思う。
リーダーには内向きではなく社会に対峙し続けて欲しいものですから、支える組織はどうあるべきか、頭を悩ませます。
ファンクラブ型とコミュニティ型の対比は非常に分かりやすかった。
完全に、西野さんのオンラインサロンは、ファンクラブ型。
この型の問題は、そこそこの割合で、「ただの西野ファン」もいて、それこそ、「問い」を作るのが西野さんは物凄くうまいと感じるのだけど、それでも、「問い」じゃなくて「西野さん」を見ているなあ、という人がいるので、別に僕は西野ファンではないから、なんだかなあ、という気持ちになる。
それでも、サロンのメンバーをやめていないのは、1つの新しいリーダーの形がみれる、という期待と満足があるから。
「〇〇したいから、なんとかしてくれ!」「△△になってしまった、助けて!」とか、いい感じでメンバーのアクションを促している。内発的動機ってこうやって高めるんだな、という勉強になります。
前田氏のファンビジネス4現象はファンビジネスを考える上で役に立つ。今後、ファンビジネス/コミュニティビジネスは増加するが、その際はどこを対象にしているのか、この図で考えると良い。
居心地が良すぎるとそこがメインになる可能性もありますが、あくまでコミュニティの一つ、という意識を保つことも重要なのでは無いかと思います。
記事:
リーダーの稼働がめちゃくちゃとられるので、とにかくよく動き働くリーダーの存在が必須です。なので、人を選びますね(笑)。