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上手な指導者も全てを教えずに選手に考えさせる。全てを教える指導者だと選手の考える力がつかないので、自立しないことが多い。考えさせることが大切。
「Doの肩書き」「コミュニティ」についても同じで。
それを聞いた時にどんな問いを立てるかなのでしょう。
◯◯分野の社長をやってますっていうDoの肩書きを聞いた時に、「なんでこの人は◯◯に興味を持ったんだろう」、なぜ、どうして?
そんな問いを立てながら話を聞いたり、想像するだけで、
DoからBeに近づいていきます。
そういう思いがあったから、そんな辛い経験があったから、何かに傷つけられてそれを払拭したかったから
いろんな想い、その人らしさが見えてきますし。
◯◯分野の社長って聞いて、社長って聞くだけですごい。そう問いを終わらせてしまうと、表面的にか理解できません。
コミュニティについても、どんな問いを立てるか。
作る側は、なぜいまコミュニティが求められているのか、そのコミュニティごとに違うものを求めて集まってきているはずです。
所属する側は、自分が何を求めているのか。
孤独についてどうしていきたいか。
楽しい嬉しいを求める時には、それを得られるコミュニティに。
短期的に結果を得ることで自分を保つことも必要で、それを求める時にはそういうコミュニティに所属しておく。
少し余裕があって、長期的にジワジワと幸せを感じたりするときにはコルクラボのようなコミュニティなど。
問いを立て、それに応じて選択できるとよいのでしょうね。
オープンなインターネットに疲れたからクローズドなコミュニティに揺り戻しがあるというポイントはおもしろかったです。ということはまた10年くらいするとクローズドなコミュニティにつかれたオープンな場を求める方向にも動くのかもしれません。
やはり「こういうのが正解」というのはないので、その時々の時代の雰囲気を感じながらコミュニティのプロトコルを調整できるかどうかが重要なんでしょうね。
コミュニティリーダーに必要な問いを立てるチカラ。
自己紹介はDoでなくBeで行う。
コミュニティにおいては数より深さ。