「4Gと5Gは似て非なるもの、全く違う世界が始まる」 ソフトバンク宮川氏が5GやIoTの取り組みを説明 (1/2)
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ソフバンはLPWAのNB-IOTを展開
1回線あたりの通信料は10円
いままでは140円
様々なデータを組み合わせることで新たな価値を産み出す。
自治体なだとの連携
位置情報、
地図情報、
時間情報との連携によって、
人の人流データがわかる
コア側のネットワークも整備しないと、そこでボトルネックが発生してしまう」(宮川氏)。それを防ぐために導入が検討されているのが、サービスに合わせてコアネットワークを用意する「ネットワークスライシング」、基地局のそばにサーバを置き、遅延を少なくする「マルチアクセス・エッジ・コンピューティング(MEC)」だ。
遠隔医療、建設機器の監視や制御、リモートコントロールの他、モビリティ環境でのVRを使ったスポーツのリアルタイム観戦や、8K映像などのリッチコンテンツの配信など、エンターテインメントでの活用も見込んでいる