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突っ込みのないブレストで名企画は出ない

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    その通りだと思います。

    何となく「さあ!新しいもの考えよう!」ブレストでは、責任持って産んで育てるのは難しく、、、
    同様に突然養子としてやってきて、「あなたが産んだ事にして届け出を出しましょう!」と持ってこられる企画も個人的には他に養子に出してください…とお話することが多いです。

    自分の中の気になることや、モヤモヤを書き出し、そして吐き出す中での会話や雑談でブラシュアップしていく事が多いです。実際に「自分のアイデアを人に話している言葉」の方が、悶々と悩んで「捏ねくり回した言葉」の企画書より伝わります。
    フラットに意見を言える仲間やチーム作りも大切。

    しかし、絶対ブレてはいけないのが、卵を産んだ人のビジョン。特に若手が初バッターボックスに立った時に、監督やコーチや、関係ないガヤまでが色々言うもんだから、真面目な人ほど取り入れてしまう傾向が。
    ここ数年、このパターンを何度も見ているので「聞こえないフリ」「突っ切る力」(と、ガヤのお相手をしながらもプレイヤーにいらん事は伝えないマネージャー役)を手に入れることも大切。


  • 株式会社ウサギ おもちゃ開発者/代表取締役

    否定禁止ではなく、ツッコんでもよい心理的安全性が確保されているか
    ボツ案を言いたくなる場になっているか
    良いボツ案に、他の人が笑いながら「なんでやねん」と言えるか(大喜利みたいにできるか)


  • これはかなり納得。個人的に良いアイディアというものは、揉まれて出てくると思う。だから否定は×を意識し過ぎて、案や改善案が出ないよりはとりあえず言ってみることが大事なのではと思う。
    記事にも書かれている様に雰囲気を壊すのはダメだけど。


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