Coach, Kate Spade, and Stuart Weitzman are Tapestry's fashion and accessory brands.
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それでも、勝手に選手が「忖度」したと言い張るならば、前監督もコーチも、自分たちの力が学生にどんな影響力を持つのかの認識がなさすぎます。というか、本当は知っているのに「知らなかったよ、ごめんなさい」と言っているようにしか聞こえません。
大昔、先輩がある有名暴力団の琴線に触れる記事を書いて、私も一緒に広島まで呼びつけられたことがあります。その際、有名暴力団の組長から「私は何も言わなくても、私がテーブルの上を2回、指で叩けば、こいつ(そばにいたボディーガード)が何をするかはわからんよ」と言われ、死ぬほど怖い思いをしたのを思い出しました。構造は同じ。あの空気感で、2回指を叩けば何が起きるか、それは組長の指示以外ないでしょう。
ところで、週刊文春が内田監督の「自供」テープを報じると予告しています。今夜の会見はそれを知ったうえでのとのことでしょうか。
この会見の一方で、各メディアは一斉に現役日大アメフト部員からの言質を取り付け、内田元監督と井上コーチの会見は嘘だと非難していることを報道しています。
いかなるコミュニケーションの食い違いも、組織のトップは責任を取る立場にあるのであって、自分のコミュニケーション能力不足を部下や生徒に押し付けるなど言語道断。大学理事長も含めて大学幹部総辞職を文科省が求めてもおかしくない。ガバナンスのかけらもない日大に、ただただ呆れ返る会見でした。
記者の質問のしかたも悪く、全体像が分かるように順を追って聞いていかないと、何も見えてきません。
きのうの学生の会見のほうが、はじめに経緯を説明するなど、きちんと整理していて、よほど分かりやすかったです。
これで収束するともとても思えません。
私は14日の時点で「現在の日大執行部に反旗をひるがえす行動が日大内部から起きなければ、日大は大学として崩壊する危険性まで出てきました。」と書きましたが、まさに日大が崩壊しようとしています。
今回の事件を肯定的に捉える部分があるとすれば、日大のガバナンス欠如と閉鎖性が浮き彫りにされ、それらが一新される契機となることでしょうか。
突然の記者会見であったことを割り引いても、記者の質問が堂々巡りのものばかりで、誰もパワハラへの認識について問うていなかったのが残念でした。指示の有無については認識の乖離を主張できても、パワハラ認定を否定することはさすがに内田前監督でも不可能だったはずですから、「結果的に当該選手にパワハラをしていたことを認めるか」問うて欲しかったと思います。
毎度毎度、想像できる悪手のさらに上を行く悪手を指し続ける様子を見ると、なんともいえない気持ちになります。
部活動・スポーツにおいて発生しうる問題であることを私たちも認識し、日本の勝利至上主義をどう是正するか、メンタル面において専門的教育を受けたこともない体育教師が精神面を鍛えるという勝手な理屈で精神的に教え子を追い込む傾向があることをどう是正するか、体育教師の育成過程にも注目する必要があります。
検察は、過去の反社会勢力との交友や不正問題など、これを足掛かりにリベンジを期待したいところ。
深作欣二監督と脚本家笠原和夫が健在であれば、仁義なき戦いになぞらえた映画化ができたかも。
大学理事長は内田朝雄か金子信雄御大、監督は理事長のヒラメ田中邦衛、コーチは罪を被って服役するピラニア軍団の誰かという配役。
この問題は選手と指導者との関係もありますが、日大と他校との関係という視点も不可欠です。このままでは危険行為が再発する可能性を内包したままですので、他校からボイコットにあって部が事実上存亡の危機に立たされると思います。司会者の対応といい、もう少し戦略性がなければならないと思いました。
最高学府の教育者、指導者のイメージと余りにかけ離れていました。
恐らく今日の会見を受けた26日の関学の会見では、大学としての
知性と理性の差が歴然とするでしょう。
日大のアメフト部の在部の方々も、
日大の学生さんも呆れたを通り越して失望しますよね。
僕が授業料を払っている保護者なら教育機関の程を成して無いので、
授業料返還と子と一緒に転学を願い出ます。