実況速報、日大アメフト部の会見 内田前監督と井上コーチの反論 ほぼ全文
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改めて、言葉って大切だなと。
意図を相手に伝えるために、より具体的に、丁寧に言葉を選ぶ。そして、その発し方、表現の仕方も重要だと感じた会見でした。
また、監督と選手の関係同様に、スタッフ間でのコミュニケーションもほとんど一方的だったのでは?
注目のコメント
全体像が見えてこない、よく分からない会見になっています。
きのうの学生のほうが、ものごとをきちんと整理して会見していて、よほど分かりやすかったです。
記者の質問のしかたも悪く、聞いていてストレスが溜まります。内田さんと井上さんが納得させないといけないのは、関学アメフト部や、将来の日大入学志望者とその保護者です。裁判官じゃなく。
水掛け論に持ち込めば勝ちと思ってたら、大間違い。水掛け論になって喜ぶのは、視聴率のネタになるマスコミさんです。
そして、その報道の影響を強く受けるのが、日大入学志望者とその保護者。
来年の日大受験者数が楽しみですね。
それと、文科省の動き。井上さんは、内田さんの身代わりになるわけか。ほとぼりさめたら就職先の斡旋でもしてもらう約束?
これをスケープゴートといいます。
KGのOBとしては、憤りを禁じ得ません。
ちょうどいいので、文春のテープの内容を逐一事実確認したらどうでしょうか。
※スケープゴート(英: scapegoat)は、「身代わり」「生贄(いけにえ)」などの意味合いを持つ聖書由来の用語。「 贖罪(しょくざい)の山羊」等と訳される。