日経平均は大幅続落、下げ幅一時300円超 ポジション調整売り優勢

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年05月23日

  日経平均-1.18％、TOPIX-0.68％、マザーズ-0.70％、REIT-0.12％。
  10時くらいから0.4円ほど円高に推移したのをきっかけに300円弱30分ほどで下落。なお、引け後にさらに0.8円ほど円高推移（18時45分現在）、日経平均先物はさらに200円以上下げている。
  業種別には、空運・サービスの2業種を除いて全部下落。下げが特に大きいのは興行-4.30％、石油石炭製品-3.07％、海運-2.76％といずれも資源系。米国もだが原油が下がっていない割に原油・資源系が下がっている（あまり細かく見ていない領域で自分が見落としている可能性が大きいが…）。ほかに個別では90年代から製品検査で不正をしていた発表をした日本ガイシ-5.29％が目立つ。
• Watanabe Yuki

  会計士見習い

  ・2018年05月23日

  1万円をウロウロしてたころの名残なのか、300円は今の日経平均では1-2%の値動き程度で、騒ぎっぽくしないでほしい。
• 白石 育大

  株式会社エー・ディー・ワークス

  ・2018年05月23日

  ポジション調整は、マーケット全般で使われる用語で、投資家（運用者）が保有する持ち高を減らしたり、投資資金の分配を変更したりするために、保有するポジションの一部を決済することをいいます。むずかしい。