2018年のHR最大のテーマはAIによる面接
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2018年、人事担当者はAI、RPA (Robotic Process Automation)、カス
タマー・セルフサービスといった一連の自動化技術の活用により、
従業員の生産性を向上するため、各事業部門と協力して取り組んでいくことにな
りそうです。Forresterの『2018 Predictions Report』によると、
自動化により米国の雇用の9%が失われる一方で、「自動化によって生まれる経
済」をサポートする雇用が2%生まれると予想されます。
人事におけるテクノロジーの最新動向についてぜひご一読ください。
注目のコメント
>自動化により米国の雇用の9%が失われる一方で、「自動化によって生まれる経済」をサポートする雇用が2%生まれると予想されます。
その自動化サポートとして増える2パーセントもさらに自動化が進むよね。
それはいい。だから、そういう自動化のサポートなどではなくて、自動化の上に来る新しい仕事があるよ、という説明をしてほしいよな。自動化に伴い新たな蓄積されるデータと担当者の過去の経験値を足した、人材一人一人にとどまらない部署の最適化の検討によりエネルギーを注げるようになる、とか。思いつきで書いてますが。実際には採用過程ごとにAIと人間の分業の必要があります。
本当に無数で届くエントリーシートを足切りする手段としてAIを導入することは理にかなっていると思います。
しかし、本音と建て前がわからなかったり、言動や感情を含めた総合的な人間の見極めなどはまだAIには代替されないでしょう。