ストライプとアリババが戦略的パートナーとして協業 アリババ顧客データを活用し事業拡大へ

コメント

注目のコメント

• 石川 康晴

  ストライプインターナショナル 代表取締役社長

  ・2018年05月22日

  ニューリテール本気でやります。
  スマートミラー、スマートハンガー、スマートレジ、
  スマートファクトリー。人から行動にデーター分析を
  変えていきます。
• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2018年05月23日

  記事では協業の内容をまとめていますが、石川社長のコメントにあるようなニューリテールについてはあまり書かれていないですね。提携の真意がどこにあるのか、NPではご本人のコメントで知ることができます。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2018年05月23日

  気になる記事ですね。ストライプの中国の事業規模ははっきりわかりませんが、2015年度の売上高の連単差が319億円ですので200〜250億円くらいと勝手に想像してみました。
  ということで成長速度を上げるには、アリババの顧客ベースと決済や物流とシンクロさせながら展開を図り場合によっては蓄積されるノウハウを国内に還元することになるのかもしれません。もう少し情報を待ってみたいと思いました。