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JALが「農業」参入 成田に観光農園 収穫イベントで訪日客呼ぶ

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  • 小売・サービス・飲食業専門コンサル・研修講師 ビジネス書14冊/ABCマート個人売上日本一/東久邇宮文化褒章受賞/PC1億円

    これは面白いですねwすごい意外でした。どうインバウンドを取り込んでいくのか楽しみ。きっと農業に参入して、さらなるバックエンドを想定しての収穫イベントなのでしょう。


注目のコメント

  • 和郷とJALとのコラボかー。和郷ってバキバキに最適化農業だと思いますが、体験型の付加価値にうまくアレンジを落とし込めるのですかね?

    あと、そもそも訪日客ってわざわざ日本に来てイチゴ狩りとかイモ掘りとかしたいのでしょうか。観光として呼び込むならば、クレイジーなくらいJapanese wayな農業体系じゃないとなかなか難しいかなーと感じましたが、注目したいですね。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    以前、成田空港本体より、広大な騒音対策地の利活用として農園の開設を検討という趣旨で視察を受けたことがありますが、そういう土地の利用なんでしょうかね?もしくはすでに和郷が開いている農体験&グランピング施設、ザ、ファームの延長的なイメージなのか?
    小さな体験サービスを提供して10年ほどになりますが、顧客満足度はプライベート感のあるゆったりした空間と手触り感のあるホスピタリティを提供できるかにかかっていると思います。より多くの客を集めようとすればそもそも農体験に求められる贅沢さが薄まるというジレンマがあります。
    いわゆる収穫体験とBBQを敷地面積最大活用的に区画を区切って提供すれば、騒がしい商業施設や居酒屋の野外版のようになってしまいます。

    個々の満足度においては、地域の歴史文化を活かした農園づくりと、地元で暮らす人々との交流も含めたサービスを提供している分には全く大手に負ける気はしないのですが、もちろんスケールはしません。
    大手がどのぐらいのサービスを狙っていくのか興味深いところです。
    そういう観点からそれなりの規模で最も良かったのが「伊勢モクモクファーム」です。
    ハムやベーコンなどの高単価商品、クラフトビール醸造など大人が喜ぶ体験が充実しています。
    いずれにせよ一番のネックは農エンタメを構築できる知見を持った人材はすごく少ないし、スタッフが農的な技術を身につけるのにも時間がかかるので初期は相当現場がキツくなると予想されます。誰も辞めずに継続すればだんだんと良くなっていくのではないでしょうか?


  • 成田山新勝寺に行った際に、成田空港のトランジット時間をつぶすためにインバウンド観光客向けの観光バスが乗り付けていました。

    観光庁では、こうした観光客向けにお勧めの観光コースを設定しているようです。
    既に郷土料理体験ツアーや田園風景体験ツアーというのもあり、また和郷園のある冨里町のイオンモール観光というコースもありますね。

    「成田でのトランジット時も観光が楽しめる!観光庁が提供するインバウンド向け成田周辺観光ルート」
    https://honichi.com/news/2017/04/25/naritadenotoranjittoj/
    https://honichi.com/news/2017/04/26/naritadenotoranjittoj/


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