「2年以内」に会社辞めたい若者は約4割 薄れる帰属意識

コメント

注目のコメント

• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2018年05月21日

  個人的には以下が一番衝撃的。
  
  >日本、世界ともに、ミレニアル世代が勤務先を選ぶ際に重視する要素は「報酬」（日本：70％、世界：63％）がトップだった。<
  
  良いと思うし大事なことなのですが、中途採用の面接で報酬の話がでることはあっても、新卒ではまずありません。学生のキャリア相談に乗ることもありますが、いわゆる「選社の軸」として報酬をあげる人は本当に少ない。面接でなくて相談の場でです。
  
  恥ずかしいからでしょうか。ちなみに留学生は割りと素直に「お金が大事です！」と言います。
  
  最後に、タイトルにある帰属意識についていえば、働き始めて一定期間経たないと帰属意識なんて生まれないだろうと思っています。
• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年05月21日

  ”同世代の人材の定着は、世界・日本共通の課題になっている”とありますが、定着させることは課題ではないと思います。
  
  個人も会社も変化し続けていきます。会社はその時に誰かがなにかを発揮したい場でしかなく、役割が終わったり、方向が変われば、変わりに別の人が入ってくるという形がつくれる会社がこれからは強いのではないだろうかと個人的には考えています。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年05月21日

  入社した瞬間からいつでも辞めてやる覚悟で働くのが普通だと思ってました。