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「フィットネスクラブ」はテクノロジでどう変わる?--メガロス運営の大橋社長に聞く

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    (株)イブキ 代表取締役

    ジムに通う目的に合わせて設計しなくては、ヘルスケア業界にありがちなITを駆使すればうまくいくという幻想による投資損になりかねないです。

    ジムに通う頻度が高まる仕掛けにより、健康的な人が増えることを期待します。


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    毎日新聞 客員編集委員

    何を隠そう私はメガロスの会員です。月に10回は通っています。私の所属するメガロスは、まさに老人クラブです。今は流行らないエアロビクスのレッスンでは、還暦間近の私が最年少ということもありました。今、スポーツジムにとって高齢者はまさに「金のなる木」です。かつての公民館や茶話クラブ、街の銭湯の機能がすべてここにあります。会費をあと2倍払っても、高齢者はスポーツジムについてくると思います。ただ、問題は団塊の世代がすべて後期高齢者になる2025年以降です。細やかなイノベーションを重ねることはもちろんですが、肝心要は5Gの活用に向けてのアイデアを深めることだと思います。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    フィットネスがブームと言われている一方で、確かにICTの導入は非常に遅れていますね。RIZAPの成功に見られるように、人はある程度管理されてこそジム通いが続くと思います。管理されるというのは、食事の状況を報告するとか、トレーニングメニューを記録するとかです。

    世の中にフィットネスアプリはいくらでもありますが、よほど慣れていないと使い方が難しく、途中で入力するのが嫌になってしまいます。それを自分が通っているジムで統一してくれて、入力まで管理されれば、継続性は格段に上がるのではないでしょうか。

    24時間のセルフサービスジムが増えていますが、初心者が行っても何をしてよいのかわからないので、ある程度経験のある中級者以上でないと継続的に利用するのは難しいのではないかと思います。


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