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1つは経営者・社長の孤独について。社長と副社長の距離は、副社長と新入社員の距離の2倍以上の開きがある、などと言われるように、社長は社内で孤独な存在だと思います。常にこれでいいのかと思いながら、社内の人にはリーダーシップを見せなければいけないので不安な面は見せられない。
そういった孤独に寄り添う存在であったのが、外部の相談相手としての経営戦略コンサルタントの元々の価値の一つだと理解しています。迷いも見せるし、時にはコンサルタントとぶつかることもあるかもしれない。そのあり方は、御用聞き的なあり方とは全く異なります。
もう1つは、コンサルタントの孤独について。大きな意思決定にかかわるので、本当に最後までこれでよかったのかなと思いながらやります(場合によっては終わってからもその迷いは続きます)。
そんなとき何かコミュニティがあれば、一つの救いというか、迷いを減らして前に進む力をくれると感じます。コミュニティはどんなものでもいいですが、個人的には、同じ悩みに直面するコンサルタント同士のコミュニティが社内に出来上がっているといいと感じます。
それは、悩みの多い仕事だからといって必要以上に相手に厳しくしたり、マウンティングしたりといったあり方とは全く異なります。悩みが多いからこそ、人同士の雰囲気は温かく保つことが好きです。
「言語化できない不安を抱え、その不安を共有できないことが、孤独の本質だと思いますね」
マッキンゼーにいたときに「世の中に悩みなどない。あるのは課題だけだ」という話を安宅さんがしていたのがふと頭をよぎりました。
「不安」を言語化することで不安が心配になり、「心配」を共有することで心配が気がかりになり、「気がかり」に対してアクションすることで気がかりが懸念になっていくんじゃないかと。
コミュニティの時代。エンゲージメントドリブンな組織が成果を出す時代。社外も含めた非定型のアモルファスなチームで働くことが求められる時代。個人がたくさんのコミュニティを持つ中で、孤独をうまくコントロールする術が求められていくのかもしれませんね。
普段から新聞や本を読み、自分の考えを形成している人間がコミュニティでは輝く。
また、そういう人の方が他人の言うことも吸収でき、それがすぐに自分のやっていることに結び付いていく。
つまり、それぞれの孤独(一人で読書することや考えること)を持っていないと駄目だということ。
このことを逆に考えれば、孤独とは、「自我」が芽生えるために必要なプロセスであることが分かります。
多くの職場で孤独を感じるのは、私たち担うべき未来に必要な「自我」が生まれようとしているからです。
1つ目は、途方もなく高い目標を立てていること。
2つ目は不安を乗り越える術を身につけていること。高い目標を立てていると、「これは本当に自分にできるのだろうか」と不安になりますが、プロフェッショナルはそういう気持ちをコントロールできる。
3つ目は他分野に仲間がいることです。道なき道を歩む人には、同じ分野に仲間がいなくても、他の分野に仲間がいるから、前に進んでいける。
不安をコントロール出来る人は、自分を俯瞰してるから孤独なことに気づきやすいのと、不安を口に周りに感じさせ難いのかなぁ、と解釈。
プロであることより、不安を共有できる人でいたい。
高い目標を立てれば立てる程、孤独になる。
内部も含めて歩調が合わないから疑心暗鬼になる。
でも、前に進まなくてはならない。
他の分野でも同志を探していかなけらばいけない。
確かにその通りですね。個人的に勇気をいただきました。
少し話がズレますが、
日本的経営の組織の中での人間関係は
みんな基本一緒の同質化の村社会でした。
実はこの孤独を軽減するひとつのシステム
だったのかもしれませんね。
ただし、ディグラムをしていて
最近少し不安に感じるのは、この記事のような
何か突出したものを志向したが故の孤独を抱える人
が増えたと言うよりは、どうしていいか分からず、
無気力な人が多くなったように思える点です。
成長する人は、リスクを取る(不安を感じにくい)か、言語化が上手いことが多いと思っている。言語化が上手い=不安含めた課題抽出もできて、抽出できるから動ける、ということだと思う。
言語化、という点では、下記の永里さんの連載はそのど真ん中で、是非合わせてご覧いただきたい。
https://newspicks.com/news/3007848
『佐渡島 結局、モヤモヤした感情って、言語化できていないじゃないですか。不安を言語化できれば、対策も思いつきます。その意味で、言語化できない不安を抱え、その不安を共有できないことが、孤独の本質だと思いますね。』
情報系の先生はTwitterやってることが多いのですが、情報収集のほかに、同じ分野の同僚と繋がっていたい、という気持ちの現れな気がします。