日大監督、関西学院大を「かんさいがくいんだい」と何度も間違える アメフット問題
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散々逃げ回った挙句に出て来たかと思えば、謝罪相手の大学名を繰り返し間違うとか、この人周囲をムカつかせる天才だな。アメフト部監督の辞任は仄めかしたらしいけど、大学側は理事としての職務も早めに辞めさせないと全学へのネガティヴイメージさらにとんでもないことになる
間違えられたKGのOBです。
何度も対戦してるのに間違えるとは、何でしょうかね? 服装、態度いずれも不愉快です。
以下、関西学院についての説明です。
関西学院大学は、「かんせい」学院大学と読みます。どうして、このような読み方になっているのでしょうか。
関学が設立されたのは1889年。明治22年の日本では、東京を「とうけい」というように漢音読みにすることが多かったようです。ですから当時は「関西」も「かんせい」と読んでおり、関学の校名もそのままの読み方でつけられました。校名からも関学の長い歴史が感じられます。
ちなみに発音は「くわんせい」となり、関学の英文表記も「KWANSEI GAKUIN」となります。こんなおバカさんが、在校生・OBが100万人を超える日本一のマンモス大学の「ナンバー2」だなんて、呆れるほかないですね。記者会見のポイントは、全責任は監督の私にあると辞任を表明したが「反則をやったら試合に出してやる」と、学生に指示したかについては、一切答えず、逃げ回ったと云うこと。
もし、内田氏が「反則指示」を認めたら、日大の体育会所属学生を束ねる「保健体育審議会」局長と人事担当常務理事の要職も辞任に追い込まれるから、別のハナシと突っぱねるほかなかったのです。
ある評議員は「内田さんは田中理事長の完璧なイエスマン。理事長の顔色しか見ていない。『監督を辞めても反則指示を認めるな』と言う理事長の指示に従って動いている」と打ち明ける。4期目に入った田中理事長の長期独裁下で、不祥事が続出する日大は「自浄作用」を失っています。
4年前、田中理事長と山口組最高幹部の「ツーショット」がネット上に流出。国会でも問題になったが「田中理事長は知らぬ存ぜぬで押し切った。その成功体験があるから、今回も『指示はあり得ない』で押し切れると、タカをくくっているようです」(元理事)
何度でも書きますが、直ちに外部有識者による調査委員会を作って、内田監督、コーチ、加害選手、チームメートを調べない限り、この問題は解決しません。
※日大の理事会(16人の学部長を含む理事36人)が、田中理事長を恐れて、何も言えない理由です。アンビリバボーのツーショットです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43023