• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日大アメフト下級生100人の乱 退部者続出崩壊も

nikkansports.com
210
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    S&S investments 代表取締役

    もはや廃部は避けられなさそうだけど、昨日も内田監督が理事会に参加してアメフト部の話が一切出ないとか、大学全体の運営能力にも疑問が出て学生の獲得にも大きな支障が出そう。これで看板の新設学部が危機管理学部とかブラックジョークすぎる


  • 月刊FACTA 発行人

    昨日の午後、日大本部で開かれた理事会に、内田監督は「常務理事兼人事部長」として出席し、本部の人事案件について説明したが、「反則問題」には一切触れず、だんまりを決め込んでいたそうです。
    理事会の終了間際、田中理事長が「玄関にマスコミが集まっているが、一切取材に応じるな」と厳命し、お開きになったとのこと。理事会(36人)には各学部長16人も含まれています。「なぜ、内田監督は説明しないのか?」「反則をした学生はどうなるのか。心のケアをしないと心配だ」と、口々に不満を漏らしていたそうです。
    絶対に許せないことは、指導部(内田監督とコーチ)が、学生(選手)を守らず、自らの「保身」に走っていることです。
    「日大フェニックス」の強さは、監督→コーチ→選手の「鉄の規律」にあり、それは「絶対服従」のタテ社会を意味します。要するに選手は監督の「駒」であり、監督に逆らったら試合出場はおろか、就職の面倒も見てもらえないのです。かかるタテ組織で「指導者と選手が乖離」することなど、あり得ないのです。
    次期理事長と目される実力者、内田監督に対する学内調査は、ほとんど意味がありません。内田氏が「反則指示をしていない」と言えば、それまでだからです。
    ここ数年、田中理事長の長期独裁下で不祥事が続出し、日大が「自浄作用」を失っていることは周知に事実です。「理事長の後継者と目される内田氏を失脚させるわけにはいかない」と、日大は組織を挙げて内田氏を守っているのです。常軌を逸していますね!
    何度も書きましたが、直ちに外部有識者に委嘱した調査委員会を作り、監督、コーチ、加害選手、チームメートから事情を聴かなければダメ。それが真相解明の第一歩です。
    日大には年間90億円もの私学助成金が投ぜられています。監督官庁は、何をやっているのか。林文科相の動きが鈍いのは残念です。
    指導部が学生に責任を押し付け保身に走る――。そんなアメフト部は即刻「廃部」です。伝統ある日大フェニックスを消滅させないためにも、直ちに第三者調査委員会を発足させ、日大に溜まった「汚泥」を除去すべきです。


  • 某広告代理店 人事部長

    就活生は受難ですね。ただ、退部するなら早いほうがよいです。大学サイドと対立するのは時間のムダです。自身の人生を左右する就活に時間を割いてほしいです。

    面接では事件の感想・顛末、自身が反則に関与したか等を必ず聞かれるでしょう。本人のコンプライアンス意識が直接問われることになります。

    しかも大幅なマイナス要因なので、退部してもプラスに働くことはまずありません。
    特に大企業であれば、世間を騒がせた大学の関係者は一律で採用を控えることもあります。

    影響ははかり知れませんが、真摯に頑張れば結果はついてきます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか