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メディアのセクハラ被害:95% 1割弱「性行為強要」

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注目のコメント

  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    そもそもセクハラ受けたことない女性ってどれくらいいるんだろうというくらいあらゆるところに蔓延ってますよね。最近は女性が強くなってきていて男性の被害も増えているのではないかなと思いますが。

    ハラスメントは、個人の権利が大切にされる成熟した社会で、なくしていくべき新たな敵のようなものだと思います。

    今までの常識、古くからの考えのままでやろうとするとハラスメントになりやすい。「OSをアップデートするべき時期」なんだと思ってひとりひとりが姿勢を見直していくべき時期ってことですね。

    「ハラスメント、ハラスメントとかいって大変な時代だなー」と言ってるのは、「Windows10になってよくわからなくなったよー」って言ってるようなもんで、時代遅れなんだということ。


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    S&S investments 代表取締役

    だから、山口さんも大して罪の意識を感じずに詩織さんにああいう事したんだろうな。50代以上の男性のメディア関係者の性意識って、ホント救いようがないと感じる事多々ある


  • O2 Sound 代表

    本質は、権力。

    女性記者が嫌がっているにもかかわらず財務事務次官に行かせていた上司が女性だったこと。

    上司や権力をもつ人間が女性であろうが男性であろうが、その直属の部下や弱者は拒んでもセクハラされに行かざるをえない。もしくは、命令でセクハラさせられること。

    セクハラは男・女のステレオタイプの問題でないことがわかった。フィギュアスケートの高橋大輔さんのキス問題を思い出す。あれは、女性側が選手をオリンピックに選考する権力を持っていた。

    たとえば、万引きに関しても、30年以上前から、強者が自分で万引きするより、弱者を脅してやらせたほうが合理的と、不良は気づいていた。あんまり変わらない。

    職場に女性の数を増やすという議論もありますが、増やすだけでは変わらない。
    考えるべき本質は、権力と考えます。


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