自動車工業会:会長にトヨタの豊田章男社長 就任2度目
コメント
選択しているユーザー
自工会、その存在意義自体が問われる時代だと思う。
いわゆる業界団体、という枠組みを、変えることは極めて困難。
そうした状況にあって、自工会として何をするのか、何をするべきか、
早期に決めて、動くべき。
そして最重要なことは、その実績を評価するための、KPIを明確にするべき。
100年に一度、生きるか死ぬか。
そうした言葉を発した責任は重い。
注目のコメント
会見に出ました。豊田章男新会長は、
目標はなんですか?
の私の質問に、
「笑顔と愛の溢れるクルマ社会を作りたい」趣旨の答を返してくださいました。私も日本自動車産業が隆盛を誇り、日本のクルマ社会が、ユーザーが、もっと幸せになれるよう応援したいと思います。よろしくお願い申し上げます。もはや豊田章男氏はトヨタ自動車のアイコンですよね。
対外的に矢面に立ち、しっかりとメッセージを発信する姿は社員にとっても頼もしく感じられるのではないでしょうか。
日本を代表する企業のトップがこのリーダーシップ。
本当に頼もしい。