「個人が会社を使うという働き方はおもしろい」──ホリエモンと新しいカイシャを議論したら、生き方の話になった
コメント
選択しているユーザー
会社に勤めて、誰かに頼まれた仕事をしたところで、「それって社会にとって意味あるの?」と思うことが多かった。それをそのまま聞いて回っても、誰からも納得いく答えは返ってこなかった。「だったら自分で、稼げなくても好きなことや気になることをとことんやったってそれ以下になることはない。むしろそっちのが幸福度高いし、社会にとって意味あることを素直に探求していける」ことに新卒入社後半年で、思って辞めた。そのときは、そんなことに気付くのに、半年もかかったんだなぁ。
注目のコメント
ホリエモン氏の「自分が思うほど世の中の役には立ってない」
またまた気まぐれコンセプトの紹介ですが、あるサラリーマンが入院していて、
「これは不味いことになった。なんとしてでも会社に行かねば」というのに対して、妻が「あなたが居なくてもみんながカバーしてくれますよ」と諭すのだが、「ばか言え、自分がいなくても大丈夫だと分かってしまうから行かないと行けないんだ!」というやり取りがあったのを思出しました 笑
そうならないよう頑張っていきましょう>ほとんどの人はいやな仕事をしていると思うんですよ。つまらない仕事と思うのであれば、やめちゃえばいい。
ホリエモンはほんと「真面目」な人だと思います。
(ひふみ投信の藤野氏によると「真面目」とは本気であり、、真剣であり、誠実であること。そして、「本質とは何か」ということを、しっかり考えること。)
…そういえばよく祖母(私の母)が孫(私の子)に理不尽なことを言って怒ってました。「この子は素直じゃない」。
私は子供に言いました。「嫌だ!って言える方が素直やと思うで」と。