テレビ朝日の５０代プロデューサー ３年前に過労死 労災認定

コメント

注目のコメント

• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2018年05月17日

  今、中国の地方テレビの人と一緒に東京でロケしています。
  取材の移動の間では私は大きないびきを出しながら寝るが、耳元ではディレクターがワープロの音が伝えてくる。プロヂューサーがディレクターと議論する声も耳に入ってくる。私はひたすら寝る。
  テレビのスタッフはほんとうにたいへん。
  夜はまた遅くまで画像の編集をしているようです。
  テレビで働いていなくてよかったです。
• 三沢 康平

  学生

  ・2018年05月17日

  テレビ朝日は「当社の社員が亡くなり、過労死認定されたことについて、極めて重く受け止めています。当社では、現在全社を挙げて『働き方改革』に取り組んでおり、社員の命と健康を守るための対策を、より一層進めていきます」とコメントをしています。
  
  まただ。
  人が死んで公になってからでないと、なにもしない。
• 内田 良

  名古屋大学 准教授

  ・2018年05月17日

  マスコミの皆さんと接していて感じるのは，本当に働き過ぎ。テレビだと，放送直前の徹夜は当たり前ですよね…　たんに長時間というだけでなくその過重性も相当なものだと思います。